今日も好きに生きてます。~37歳スペイン短期留学&周遊

留学ってその気になればいつでも誰でもできるんだね。ってことを体現するブログです。

スペインお土産自慢。&FAQ(かかったお金)

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こちらはトレドで買ったもの。(トレドで買ったけど、トレドっぽくないものばかり(笑)。)

しつこいようですが石鹸好きなんです。でもこれ、フランス産。(笑)

ソゴドベル広場の近くに石鹸専門店みたいなのがあって、そんなの私入っちゃうじゃないですか。たとえスペイン産の石鹸専門店じゃなくても。

そして、30種類くらいあるいろんな香りの中から3個選んで10ユーロ、っていうのなのに、3個ともラベンダー選ぶ(笑)。

ラベンダーが好き過ぎるわけです。ちなみに1個はよしこ先生にあげました。

上のトレドらしからぬ模様のでっかいスプーンみたいなやつは、調理途中にお玉とか置いたりするのに使うやつです。←正式名称なんていうの?(笑)

模様は南スペインっぽいですが、これ、toledoって書いてあるけど、おんなじものがバレンシアではvalenciaって書いてて、バルセロナではbarcelonaって文字だけ変えてスペインどこでも手に入るような超量産的安価お土産です。3ユーロ。

既にとても重宝していて、でも早くもtoledoの文字が消え始めている。(笑)

ガラスのペンダントトップ、これも別にトレドっぽくないですが、なんかかわいかったので5ユーロでゲット。チェーンは自分でつけました。

 

 

さて、本日は日本に帰ってからよく聞かれる質問について回答申し上げます。

 

「ぶっちゃけ2ヶ月のスペイン全部でいくらかかった?」

 

私もいつもざっと説明するのですが、このたびカード明細等を見て正確に計算してみました。(準備グッズだけは概算です)

 

 

・準備グッズ(スーツケース、iPad他)¥200,000-(概算)

・学校(6週間)¥119,746円

バレンシア留学中の宿泊airbnb(43泊)¥180,385-

・飛行機¥128,050-

・生活費、飲食、お土産、スペイン国内移動交通費¥189,018-

・現金¥224,576-

・周遊中のホテル(18泊)¥276,364-

 

合計¥1,318,139-

 

です!!!!

いつも130万位って答えてたけど、うん。大体合ってた。

周りの人からは、「めっちゃいいホテル泊まったりしてたからもっとかかったかと思ってた」って反応が多いです(笑)。

一つ一つ軽く説明していきます。

 

学校は以前にも書いた気がしますが私が行った学校は決してお安い学校ではなかったのでこのくらいです。もっと安い学校はたくさんあります。

 

続いて留学中のピソ(airbnb)は私は一人で、しかもバレンシアの超中心街に住んでましたのでこんなもんです。シェアアパートとかならもっともっと安いはずです。

 

生活費その他の部分は、例えばバレンシアで生活してた時のスーパー行った時のお金とか、予め予約した周遊中の各観光施設の入場料等も含まれています。

 

現金の部分ですが、これ意外とでかいね。

マネパカードに入金→ユーロに両替して使ったお金のトータル。

スペインはどこでもカード精算だから現金あんまり使わない、と。どこの旅行サイト見ても書いてあったけど、やはり旅行と留学は違うな、というところ。

学校のアクティビティのお金は現金で学校で支払わなきゃいけなかったし、あと友達とみんなでお食事に行ったりした時も現金が必要になりますからね。

 

ホテルは、バレンシアの前のクエンカの1泊も含まれています。

 

留学中はお金のこと全く気にせず湯水のように使ってました(笑)。

マラガで初めて、しかし私はお金は大丈夫なんだろうか?とちょっと考えた(笑)。

ちなみに、以上は2ヶ月のスペインでかかった費用ですが、あと日本で住んでるマンションの家賃とか通信費は普通に毎月かかってます。

 

スペインに留学を考えているお若い方にとっては全く参考にならないでしょうが(笑)、スペインでスペイン語を学びつつ酒とバラの日々を送りたいオトナの方にはきっと参考になるはずです。

スペインお土産自慢。&書き漏れたこと諸々④

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こちらはバレンシアで買ったもの。

左はもちろんFCバレンシアグッズ。マフラーです。

学校のすぐ近くに公式ショップがあったので、そちらでゲット。

タオルを探してたんだけど、意外とこのくらいのサイズのタオルがなく、でもマフラーは色もデザインもとてもバリエーション豊富で、多分30種類くらいあったと思う。

テレビで試合観戦してる時、スタジアムの観客が身につけてるのはタオルだと思ってたけどマフラーだったのか。

その上に載ってるキーホルダーは、試合を観に行った日にスタジアムの前の露店で買いました。公式グッズなのかどうかはナゾ。(笑)

右の一連の商品はチナータというオリーブオイル&関連商品専門店にて。

オリーブオイル4種セット×2種と、缶入りオリーブオイル。あとなんか高級塩5種セット。手前は石鹸です。

留学中もこの石鹸使ってました。私はボディソープより断然石鹸派です。

 

 

カタルーニャ独立派と反対派

私がバルセロナを訪れたのは9/24~5泊。つまりカタルーニャ独立投票の直前でございました。

その当時受け取ったたびレジからのこんな注意喚起メール。

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実際、ラ・メルセーに行った時の写真にも写っておりますが、こんな感じでカタルーニャ国旗を窓から掲げたり、独立賛成派の「Si」という旗も。

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ホテルの近くではこの旗とかグッズを売ってる露店がありました。

実際道すがら、カタルーニャ国旗をマントのようにして首のところで縛って練り歩く若者集団の姿も。

小集団ながらシュプレヒコールを叫んでおりました。

または逆に反対派と思しきスペイン国旗を身にまとう若者たちも見かけました。

極東の島国に住むカタルーニャ史やスペイン史に何の知識もないワタクシが独立賛成か反対かについて意見を述べる立場にはございませんが、それにしてもちょうどテロと独立投票の間をすり抜けたね。と帰った日に親友に言われました。確かに。

 

☆チップ

スペインはチップの習慣はあるにはあるけど少額、ちょっといいレストランに行って、そこのサービスが気に入った時くらいに少し支払えば良いと聞いていたけど、どこ行っても調子こいてチップ払ってましたワタシ(笑)。

たとえばクラブに遊びに行った時に飲み物を頼んで、お釣りは君にあげる。とか、少額ですけどね。二杯目を頼みたい時に優先してもらえるに違いないという考えです。

私は貧乏旅行がしたくてスペインに行ったわけではありませんから、優しさはお金を払って手に入れます。(笑)

ホテルでも枕銭的なもの、セビージャのホテルでは確か1ユーロ置いてきたけど、今思えば5ユーロくらい置いて来てもいいくらい快適だった。

もちろんグラナダのホテル(水漏れ)、マラガのホテル(ゴキブリ)には一切チップは置いて来ませんでしたけども。(笑)

 

☆テラス席あるある

この記事に書いた、クラブの呼び込み以外にも、テラス席に座ってるといろいろ遭遇します。

学校の近所のバルに入った時は、モロッコ系の少女が近寄ってきて、小銭を要求されました。つまり物乞い。

かわいい子だったけどね...。生きるって大変だよねと思いながらも断固無視を決め込んだら去って行きました。

あとはストリートシンガーみたいな人がたくさんいて、歌い終わるとおひねりを要求しに来ます。

レイナ広場のテラス席のあるお店でビールを飲んでいた時にギター弾き語りしてた南米系の男の子はなかなか良い声で、1ユーロくらい差し上げても全然価値あったと思うけど、サグラダ・ファミリアの後のランチを取ったお店で、カラオケセットみたいなのを持ってきて歌ってたおじさんは全然上手じゃなく(笑)、勝手に来て勝手に歌ったくせにそこにおひねり要求されてもね...。と思ったけど、愛嬌のあるおじさんだった。

愛嬌に免じて50セントあげた。(笑)

 

☆ビーチで衝撃的なものを見る。

スペインに行って初の海、マルバローサビーチに行った日のこと。

ビーチで過ごして学校のパエリヤパーティーに向かう途中、日本にもよくある、ちょっと足の砂を落とすような水道があるところで、ふわっとしたワンピースを着たおばさんが3人。

なんとそこでオマタを洗っていました。(笑)

向こうの方は下の毛は処理している方が多いと聞きますけども、そんなわけで具が丸見えです。(笑)(具って言うな。って友達に笑われたけど、他の表現方法が見つかりません。(笑))

えぇーーーーー今それやるー?今ここでそれやるー?(^_^;)

ビーチにはフツーにトップレスの人はたくさんいたけど、下は......(笑)

おばさん方はふわっとしたワンピースをふわっと元に戻し去って行きました。

ノーパン...。

初めてビーチに行った日に遭遇したので、これはスペインでは普通のことなの?!と、思ったけどそれ以来そういう人には遭遇してないので多分普通じゃない。きっと変わったおばさん方に遭遇したんだと思う。多分。

日本だったら逮捕されるね。というかそんな人いないと思うけど。(笑)

 

 

 

 

スペインお土産自慢。&書き漏れたこと諸々③

こちらはスペインで買ってきた食品群のお写真です。 

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スペイン最後に空港で買ったトゥロン。アーモンドを飴生地で固めたっていうお菓子。

美味しいけど、小分けにして配るのもなんだか不格好だったので全てワタクシがいただきました。(笑)

コルドニウが出してるカヴァ。アイス・エディションって書いてあった。

グラスに氷を入れて注いで飲んでね。っていうやつみたい。勿体なくてまだ飲んでません。

その手前はイガド・デ・バカラオ。鱈の肝なんですって。

日本向けスペイン情報サイトで一押しされてたので買ってみました。これもまだ。

その手前はお土産のつもりで買ったわけでなく、留学期間に買ったパテ。

2個パックで、1個は現地で食べたけど、もう一個は持って帰ってきちゃった。辛くて美味しかった記憶。

そしてムール貝。唐辛子の絵書いてあるしちょっと辛いんでしょうね。

そしてその手前はなんかサバ?エルコルテイングレスで私が行った時確か半額で売ってた。半額でも3ユーロ近くしたから、きっと高級品に違いないと思ってます。

 

 

 

 

☆ボイスメッセージ

バレンシアに着いたその日から、道すがらスマホに向かって喋ってる人をたくさん見かけて、でも通話っていう感じはしないし、留守電?ボイスレコーダー?と不思議でしょうがなかったのです。

暫くして実際イタリア女子から送られてきて知った。

ボイスメッセージ!!

日本のスマホユーザーならみんなやってるLINEにもそんな機能があるけど、あんまり使わないよね?!

でも確かに有用ですよ。

だって画面を見ながら歩きスマホはキケンだけど、喋るだけなら目は周りに向いてるし、危険度はだいぶ減りますよね。

しかも長文になる時とかは文字打つの面倒だったりするけど、喋るなら簡単。

日本ではほとんど使ってる人いないよ。ってイタリア女子に言ったら便利だから是非やってみたら?!って言われたけど未だにやってないな。

 

 

 

☆日本人を差別しているのかまたは私のことが嫌いなのか

ぶっちゃけますと、学校にて感じ悪い人が二人おりました。

一人は、途中1週間だけクラスが同じだったアジア人の子。でもNYに私は10年住んでいる。と言って、アジア人ではなくアメリカ人と思われたいようでした。

挨拶してもとても感じ悪く、私が日本人だから嫌いなのか?と思ってたけど、その後イギリス人の女の子も彼女について感じ悪いって言ってたのを知って、だから私が嫌いとか、日本が嫌いとかじゃなく単に媚び系?(笑)

クラスの男子たちに対してはにこやかでしたからね。

もう一人は、学校の秘書の女の子。スペイン人じゃないと思う。多分顔つきからしてドイツ人。

挨拶しても常に無視。だから3週目くらいから挨拶するの止めた。(笑)

私は6週間学校に通いましたし、それは夏休みを利用して勉強しに来ている多くの他の生徒に比べて期間は長かったのです。

プラス、アジア人は少ないし、そして日本人は私だけということもあり、私は学校の先生の間では目立つ生徒でしたのでアクティビティで先生方に会うとみんなが私に感じ良く挨拶してくれて、そういう時だけその感じ悪い秘書の子もにこやかにしてくる。(笑)

でも誰も観てないと途端に無視。

日本人が嫌いなのか、または私が何か気が付かない内に失礼なことをして、それで私のことを嫌ってるとかなのかは最後までナゾですが、でもさ、アナタ仕事なんだからさー。(笑)

ま、いろんな人がいます。

嫌な人の20倍いい人に出会ったから全く気にしてませんが、そういうことがあったよということで記しておきます。

 

☆紫外線対策&ムダ毛処理

欧州の子たちは日焼け好きと聞いておりましたが、それでも日焼け止めは必ず塗ってました。

アナタの日焼け止めのSPFはいくつ?みたいな会話もありました。

一応ちゃんと対策はしてるのね。

あとね、ムダ毛。脚は処理してるけど、腕はしてない。って女子が多かったと思う。

あと、わき毛は、日本人成人女子はおそらく100%近くが何かしらの対策をしてると思いますが、スペインではシェーバーで剃っただけとおぼしき欧州女子も見ました。

ちょっとびっくりした...

 

 

日本に帰ってきて1ヶ月が経過いたしました。

このブログもあと2~3回でまとめたいと思います!

 

スペインお土産自慢。&書き漏れたこと諸々②

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こちらはマラガで買ったものたちです。

バレンシア留学後南スペインを廻ってからスペインLCCバルセロナに行く予定を立てていて、荷物の重量制限を気にして南ではあんまり買い物できなかったので、南で買ったものは本当に少しなのです。

ピアスは、もうイヤリングに作り替えちゃったけど、ガラス美術館で買ったもの。ポスターはもちろんピカソ美術館で購入しました。まだ自宅のどこに飾るか決めてません。

マグネットとキラキラな車のキーホルダーは、自動車&ドレス博物館で購入。

マグネットはオリジナルだけど、この車のキーホルダーは別にこの美術館の公式グッズとかじゃないけどかわいい♡

他にも、かわいいセレクト雑貨がいっぱい売ってて、センスを感じるミュージアムショップでございました。

 

前回に引き続き、書き漏れたエピソードをご紹介していきます。

 

☆友人間の流行語

仲いい友達の間でだけ通じる言葉ってあると思うんですけど、留学前半は、hambre de hombre。(ハンブレ・デ・オンブレ)

hambreは空腹という意味で、hombreは男という意味です。

ガールズトーク的な?(笑)

仲良くしていたドイツ女子(私がつるんでいた中で一番スペイン語力が高かった子)は、出会い系サイトで知り合ったスペイン人とデートしてた。

授業でも、出会い系サイトに対する各国のイメージを話し合う場面があったんですが、日本だと出会い系と聞くとまだまだ眉をひそめる人が多いと思いますが、ヨーロッパでは割と一般的なのだそうです。

現にその時のクラスのオランダ人の女の子は出会い系で知り合った彼と2年付き合ってるとか言ってたっけなー。

スペイン人の恋人を作ることは語学力の向上にも繋がるからみんなも是非出会い系で誰かとデートしてみて!とか先生が言ってたっけ。

何度も申し上げますが、ワタクシバレンシアでは全く余裕のない日々を送ってましたのでやってみようって気は全く起きませんでしたけども(笑)。

留学後半の流行語はsin contrato(シン・コントラト)。

直訳すると「契約なしで」とかになると思います。

マルマのヒットソングのタイトルなのですが、こちらのPV観ていただければ言いたいこと伝わると思います。

youtu.be イタリア女子とカルメン地区でサングリアを飲んでいた時は、「男どもはSin contratoが好きなのよね」みたいな使い方をしておりました(笑)。

 

☆横断歩道、青信号でも歩行者優先とは限らない。

海外に慣れてる人にとっては当たり前くらいのことなのかもしれませんが、私はそうではないので、青信号なんだから当然、という気持ちで、左折の車が来たのが見えても、車は止まるだろうのテイで渡ろうとするとクラクション鳴らされる(笑)。

いやいやいやだって横断歩道じゃん。って思うけど、スペインでは横断歩道でも歩行者優先とは限らず、早いもん勝ちみたいな?

スペインはバスでもタクシーでも運転荒いしね。

あと日本同様暴走チャリみたいなのは結構いました。

でも大きな幹線道路は自転車専用の道が整備されてて、それは日本より素晴らしいところだと思う。

 

☆クラブの呼び込み。

夜お友達たちと歩いていたり、テラス席に座ってると必ず近くのクラブのフライヤーを持った人が話しかけてきて、パーティーのフライヤーを置いていきます。

日本ではクラブのスタッフとかイベントの関係者が自らあちこち路上でフライヤーを配るってあるにはあるけどそんなには見かけないですよね。

多分フライヤーを渡されて、そのフライヤーを入口で渡すと安く入れるよ、とかなんですけど裏に名前が書いてあって、あとでフライヤーを配ったスタッフはキックバック貰えるとかなのかなーと想像しています。

たとえばこのルサファ地区のバルでアヒージョを食べてる時に声をかけてきたのは、丈の長いTシャツを着て下は何も穿いてないというワンピース状態のピアスたくさん&アイラインひいた男性二人。

この日、ズボンとかスカートを穿かずに行くと入場無料。っていうパーティーをやってたらしい。(笑)

日本でもあるところにはあるのかもしれないけど、多分札幌じゃ有り得ない。(笑)

 

 

つづく!

スペインお土産自慢。&書き漏れたこと諸々①

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こちら全てサグラダファミリアに行った時ショップで購入いたしました自分おみやげ。

左のお皿、サグラダファミリアの外観じゃなくて内装ってとこが珍しい!!って思って買っちゃった。

その隣は塩・胡椒入れ。小さくて使いにくそうと思いつつも購入。

そして現にまだ使ってない。(笑)

後ろのはキャンドルを灯すとサグラダ・ファミリアがステンドグラス状に映し出されるやつ。キャンドル自体は100均でも売ってるから開けて使ってみたらいいのにいたましくてまだ開けてません(笑)。

同様に右の四角いガラスのも未開封。

マグネットです。マグネットこんなに使わねーだろ、と思いつつもあまりにもかわいくて買ってしまった。

そして手前のモザイクのトカゲ君は言わずもがな。

置物だと思ってたらこれもマグネットだった。(笑)まあ置物として使ってもいいんでしょうけど。

お皿とトカゲ君は誰かにプレゼントするつもりで買ったはずが、結局自分のものにしました(笑)。

 

 

さて本日は、2ヶ月のスペイン生活の中でブログに書き漏れていた出来事などを思いつくままに書いていきます。

 

☆他人との距離の取り方に文化の違いを感じる。

この記事に書いたナイトプールに行った日、私はよくつるんでいたイギリス男子とドイツ女子、そしてその友達のドイツ女子と4人で地下鉄の駅で待ち合わせてプールに行ったんですが。

途中地下鉄のホームで電車が来るの待ってたら、ねえ、タロンハ(私の行ってた学校の名前ね)の子たちよね?って話しかけてきた若い女の子がいて。

私もタロンハの生徒なんだけど、これからプール行くなら私も一緒に行っていい?だって!!!!

すーげー。私だったらできない。というか多くの日本人はできないし、やらなくないですか?!

同じ学校の生徒だなって気付いたとしても、私も一緒に行っていい?とか絶対言えなくない?!

ドイツ女子がもちろんよ!!一緒に行きましょう!って普通に答えてたから、欧州では普通のことなんでしょうかね?

日本だったら、多分断りはしないだろうけど、ちょっと面食らうというか途惑いますよね。

そしてこの日、前の週にビーチで買ったでっかい敷物を持っていた私。

そういう敷物的なものを持ってきた人あまりいなかった模様で、それを広げた途端オラー!って知らない子もみんな話しかけてきて、私も座っていい?私も、私も、ってみんな座っちゃうのよ...。

よく知らない人だしちょっと遠慮する、とかないんだね。うん(笑)。

 

☆エレベーターにまつわるいろいろ

スペインのエレベーター、「開」ボタンはあるけど、「閉」ボタンがないとこが多かったです。

私が泊まった中では確かマラガのホテルだけは「閉」ボタンがあったけど、でもそれ以外は、「開」ボタンしかないから、閉まるのをひたすら待たなきゃいけなかった。(笑)おかげでせっかちな日本人気質について考えさせられました。

あと日本だとエレベーターが開いて、自分は上に行きたいけど、そのエレベータが下に行くエレベーターだったら、乗らずに見送って改めて来るの待ちますよね?

でもスペイン人というか欧州人はそういうの乗る。

だから0階でエレベーター乗ろうとして扉が開いて、中に乗ってる人は降りるだろうと思って待ってたら降りないってことが結構あって途惑いました。

全員じゃないのかもしれないですけどね。

 

☆別にそんなにモテない。

渡航前はさんざん周りの人から、

「らおりちゃんは向こうでモテるよ!!」

って言われてたけど、別にモテなかったですけどね(笑)。

確かにもっと若い頃の私は外国人にモテてた気がしますが、少なくとも今回のスペインでは特に...。(笑)

そりゃこの記事に書いたようなナンパとか、あと道すがら何度か声をかけられることもあるにはありましたが、学校とかでは特に...。(笑)

たとえば、私は結局一度も行かなかったけど、日本語とスペイン語の言語交換グループとかに参加してたらまた違った展開があったかもわかりませんけどね。

私はそもそも出会いを求めてスペインくんだりまで行ったわけではありませんので、自分としてはこの結果には何の問題もないのですが、帰国後会う人会う人ほとんど全員に「スペインでカレシできた?!」って聞かれるので、改めて言っときます。

カレシはできなかったし、しかもモテなかったよ!!!(笑)

 

 

つづく。

帰国

さて、スペイン最終日10/3。

昼12時半の飛行機に乗るのに、余裕を持って8時過ぎにチェックアウト。

マドリッドのホテルは、冷蔵庫がないという盲点はさておき、洗面台に水を溜めて栓を抜くと下の水道管から水漏れするというアクシデントがありましたけども(笑)、でもそれでもいろいろあった他のホテルに比べたらかわいいもんです。

クエンカのパラドールはお高く、その分サービスも最高でしたが、それ以外ではダントツに安かったセビージャのホテルがダントツに素晴らしかったという結果でございました。

次にスペインに行く時はセビージャのホテルみたいな一つ星くらいのこじんまりホテルを狙おう。そうしよう。

もう二度と行けないかもしれないけど...。

 

前日に空港連絡バスの乗り場を調べていたくせに軽くわかんなくなって遠回り。

アトーチャ駅はスリに注意だから最後の最後まで気が抜けないよ!!と思ってたんだけど、すぐ後ろにパトカーと、武装した警官が5人くらいいたので安心しました。

並んでる人がたくさんいて、乗れるのか?!と心配したけど乗れました。

でももう荷物置き場はいっぱいだったから手で持って奥の席に座りました。

ターミナル4Sから乗るのでバスは終点まで乗ることに。

ターミナル4からターミナル4Sに行くのは保安検査場&出国審査が終わってから、だったんだけど、それをわかんなくなって、空港着いたらすぐ4Sまでの行き方探しちゃって混乱した。(笑)

自分の勘違いに気付くまで20分くらいかかった。(笑)

私は香港のキャセイパシフィックに乗りましたが、チェックインカウンターの人はスペイン人でした。

なかなか陽気なお兄ちゃんで、私も調子こいてスペイン語話しました。

保安検査場もそこそこ混んでて、そして出国審査。なーまーらー並んでた。

やっとやっと私の番になって、出国審査のとこにいる審査官?の人は無表情に淡々と仕事するイメージがあるけど、なんかこの人も陽気でした。

さすがスペイン。(笑)

日本語でブエノス・ディアスってなんていうの?とか、じゃあアディオスは?とか聞かれて面食らった(笑)。

アディオスはさようならだよ。って言ったら、サヨウナラって言って笑顔で通してくれました。

結局ターミナル4から4Sに着いたのが搭乗手続きの30分前くらい。

あんなに余裕持って出たはずなのに全然時間ないじゃーん。

そして、プライオリティパスのラウンジ探したけど見つけられず!!!

残った13ユーロを使おうと免税店でスペインのお菓子トゥロンを買ってみたりしてたら更に時間がなくなり、ラウンジは諦めました...。

水が欲しくてバーガーキングに寄って(本当はラウンジで調達してくるつもりだったのにラウンジがわかんないから買う羽目に)タッチパネル式の注文画面を操作してたらなんか水だけだと買えない?テキトーにチキンナゲットもつけたら、それ、チキンナゲット×2のボタンだった。(笑)

もう搭乗手続きはじまってるけど、慌ててチキンナゲット1箱だけ食べて、もう1箱と水持って搭乗口に行ったら、さっきのチェックインカウンターのとこにいたのと同じお兄ちゃんがいた!

あれ!まただ!って言ってパスポート出そうとしたら、おーまた会ったね!大丈夫君のことは覚えてるから見せなくていいよ。良い旅を!ってさ。

かなり早めにホテルを出たのにすごくバタバタしてスペイン最終日という感慨に耽る暇もないまま飛行機に乗ってしまいました。(^_^;)

香港までの13時間、隣は若い中国人の女の子二人。

行きの時みたいに張り切って機内食の写真とか撮ってないんですが(^_^;)、なんか生姜味の魚が出て、すっごいしょっぱかったけど、生姜味が久しぶりで美味しくて全部食べました。

予定通り10/4朝に香港に着いて、香港ではラウンジに行けました。

出発の時とは違うラウンジだったけど、またあの美味しいかどうか微妙な湯麺を食べ、朝からビールを飲む。

残りの札幌までの4時間半?を眠る作戦の為に飲んだんだけど、あまり効果なかったです。

スペイン→香港より、香港→新千歳がすごーく長く感じました。

でも予定より少し早く15時半頃新千歳空港着。

日本サイコー!!!荷物出てくるのも早い!!!

ロストバゲージもなく、ちゃんと荷物が手元に帰ってきて安心。

税関に備えてスーツケースの暗証番号を合わせて、いつでも開けられるようにして税関へ。

でも荷物開けられませんでした。

開ける、開けないはランダムなんですね、あれって。

税関を通り抜けたら、高校からの大親友がわざわざ旭川くんだりから私を札幌の家に送るためだけに仕事を休んで迎えに来てくれてました。

私と来たらつくづく果報者でございます。

帰ってきてすぐは、なんか言葉が出なかった。

スペイン語も日本語も喋れなくなってた。(笑)

それから外食する元気はなかったので、道々スーパーに寄ってもらい、お総菜コーナーで握り寿司他日本的な食べ物を大量に買い込んで家まで送ってもらいました。

部屋に着いた時にやっと、かえってきたーーーーーーーーーー!!!!!!って実感が沸きました。

2ヶ月、本当にいろんなことがあったけど我ながらよく頑張ったな。って思うのです。

 

 

というわけでワタクシのスペイン生活が終了ということは、このブログも終了です。

でも、書き漏れたこととか、スペインでびっくりしたこととか、行く前と比べた自分のこととかを近日まとめて文章にしようと思っておりますので、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

 

 

 トレドを最後にそれ以降一枚もスペインで写真を撮らなかったので、一番気に入った街、マラガのビーチの写真載せときます。

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マドリッド③っていうか日帰りトレド

前日窓を開けて外出して、その間に蚊が出て行ってくれることを願っていましたが、出て行ってくれなかった...。

またしても蚊に襲われる夜でしたが、しかし顔周りに寄ってくる回数が減った。

敵は確実に弱っている...。(笑)

が、問題は一度も姿を見ていないということなのです。くそぅ。

と、思ったら朝洗面台の下のとこにいるのを発見!!!!

スリッパで遂に仕留めました。3日連続の蚊との攻防終焉です。

後から左手を刺されていることに気づきましたけどね...。

 

スペインに一日しかいられないならトレドに行け、という言葉があるらしいです。

マドリッドで美術館に行くよりは、トレドかなー?

でもあんまり遠いんならダルいよなーってRENFEのアプリで調べたら、スペイン高速鉄道AVEで35分。

往復券が取れるようになってて、片道10.5ユーロ(この時のレートで1400円位)でした。

1時間以上かかるとかならだるいけど、35分なら全然いっか!!というわけでこの日は丸一日トレド観光です。

ホテルはアトーチャ駅から近くを取ってましたが、アトーチャ駅の前がロータリーになってて、目の前に駅があるのにすごく迂回して横断歩道を渡らないとアトーチャ駅に行けないことを知る。

手前に地下鉄の駅があったので、きっと地下は繋がっててこっからAVEの乗り場に行けるんじゃない?って降りたけど、地下鉄の改札があるだけで行き止まりだった(笑)。

札幌感覚は通用しないようです(笑)。

地上に戻って結局迂回して駅へ。

スペインに到着した2か月前の記憶を呼び起こしながらなんとか乗り場まで。

クエンカ行の切符買えないとかチケット画面読み込んでもらえないとかいろいろあったなーって回想しました。(笑)

そんな経験を踏まえ、AVEもこれで4回目ですから、そんなにキョドることもなくAVE乗車。

ひとり席に当たって快適な35分間でトレドに到着。

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こじんまりしたかわいい駅舎。

10月頭にも関わらず既に30度超えのトレド。雲一つない良いお天気です。

駅から街の中心部ソゴドベル広場までは歩けないこともないけど、坂が多いからタクシーで行くのがいい、とガイドブックに書いてあったので、素直に従います。

着いたらもう観光客で溢れかえる広場。

この日は月曜でしたけど、街の人の3倍くらい観光客が来てるんじゃないですかね。

珍しく私は観光案内所に寄って地図をゲット。

まー結局あんまり観ないんだけど、フリーWIFIスポットが表示されてるのは良かった。
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狭い石畳の路地を歩きながらお土産物屋さんへ。

サラゴサで苦労して下した現金が150ユーロ以上残ってたから、使ってしまおうという算段です。

使い切れるかなー?とか思ってたけど、お金ってすぐなくなるね。(笑)
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マドリッドのホテルは朝食の用意がないホテルだったので、朝は前日にデパートで買ったクロワッサンだけだったのでお腹が空いた。

早速どっかテキトーにレストランに入ろうとしたら、時間がまだ12時くらいだったので、開いてる店はあるにはあるけど、おつまみ以外の食べ物の提供は13時半以降みたいなとこが多くて、やっと見つけて入ったお店。
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チェックのクロスが田舎感出してます。(笑)

そして、この店のグラスは、冷蔵庫じゃなく冷凍庫で冷やされてたものだった!!

日本の居酒屋を思い出してちょっとほっこり。(笑)

トレド名物って何があるんだろう?と見たら、ペルディス、日本語でヤマウズラが有名なんだそうです。

ジビエ!!ほーそりゃー是非食べなきゃ!!というわけで来たのがこちら。
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うーんと、ヤマウズラっていうくらいだから鶏肉で、しかしこの調理だと、あんまり鶏肉との違いがわからないというか、もっとちゃんとしたお店で食べるべきだったかも。(笑)

決してまずいとかではないんですが、ヤマウズラの素材の持ち味生かせてない感じ?(笑)

勿体ない食べ方に思えました。

そうはいってもお腹空いてたのでもくもくと食べてたら、突然ぼたぼたぼたっと上から水滴が!!!

エアコンから水が滴り落ちて私のテーブルを濡らす。

それだけならいいけど、落ちた時のしぶきが料理に入るんですけど!(笑)

おさまる気配もないから、カマレロを呼び止めて、

あのね、私テーブル変えてもいい?とエアコンを指さしてみたら。

おーぺるどん!!

って言ったの!

謝った!

スペイン人謝った!(笑)

久しぶりにスペイン人が謝ったのを聞いたのでちょっと感動した(笑)。

それにしてもどこに行っても何かしらのトラブルには遭うね。(笑)

 

トレドの観光客があまりにも多すぎてぐったり。

アイスクリームを買って、食べながら城壁が見える方に歩き出しました。

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このブログに載せてる全ての写真群は一切加工してないんですよ。

実際に本当にこんなに空が青いんです。

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城壁と青空ってイイ。

ここは別に地図に載ってるとかの場所じゃなく、でも散策してる中で見つけました。

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良いスポットを見つけた!!と我ながら思った。

 

気温32度。
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帰りまでまだまだ時間があるし、あえてよくわかんない道に入ってみたり探検しました。楽しかった。

でもほんっとーにアジア人ツアー観光客が多すぎる...。
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シエスタ時間帯の少し空いているであろう時間を見計らってカテドラルへ。

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チケットは入口の向かいの店で買うようになってました。

 

こちらがトレドのカテドラルの中でもっとも価値ある純銀製の聖体顕示台。

金箔や本物の宝石が貼られていて、聖体祭の時だけ運び出してお披露目されるんだそうです。

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エルグレコの聖衣剥奪。

テレビでみたことあるやつだー。ってなった。

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カテドラルはカテドラルなので、静かにみんな観て回ってはいるけど、磔のキリスト像(あの、十字架に手足を釘で打ちつけられて、縛られてるとこ)の前で、同じポーズを取って写真を取ってるニッコニコのアジア人観光客がいて、引く。

私神様別に信じてないけどそれはさすがに不謹慎だと思う...。

 

90メートルの鐘楼に登れるってガイドブックには書いてあって、でもどっから入るのかわかんないからカテドラルの中にいた警備員の人に聞いてみたら、なんか鐘楼にも上れるっていうチケットを買わないといけなかったらしい。

知らんし!

まーいーやーって再び中心部から少し離れて散策。

タホ川。いいね。

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観光客の少ない場所へ少ない場所へ...と進んだ結果新しくてキレイなお店を見つけて休憩。
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オサレなサルモレホ。


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トレドはこういうお店がたくさんありました。

 

そんなこんなで帰りのAVEの時間が近づいたので、再びタクシーで駅まで戻ろうと、道すがらタクシー拾おうとしたら、つかまらない。

暫くして道端のおじさんが教えてくれたけど、広場の近くは交通量が多い割に道幅が狭いから、流しのタクシー拾っちゃダメだったらしい。

タクシー乗り場がちゃんとあって、そこまで行かないとダメだって教えられました。

知らない土地では本当わかんないことばかりです。

 

無事駅に着いたら、帰りのAVEは4本くらい先まで満席です。ってなってて、私は予め往復券買ってて良かった。うん。

帰りは二人席で、満席だっていうんなら隣は誰か座るんだろうと思ってたら誰も来なかった。朝に引き続き快適なAVEの旅。

マドリッド、アトーチャ駅に戻る。

まっすぐホテルに帰らず、明日遂に日本へ帰国ですから、それに向けて空港バスの乗り場を調べておかなきゃ!!って、暫く駅の中ぐるぐるした。

警備員の女性に聞いてみたけどあんまり親切とかじゃなかった(笑)。

30分くらいかかってやっと乗り場見つけた。

カマボコ状の駅舎と奥の円形の駅舎との間だった。そういえば2か月前にこんな景色観たっけね。

 

ホテルに戻って最後の晩餐にどこか出かけようかと思ってたのに、荷造り終わったら疲れて寝てしまった(^_^;)

 

翌日は遂に日本へ帰国です。