今日も好きに生きてます。~37歳スペイン短期留学&周遊

留学ってその気になればいつでも誰でもできるんだね。ってことを体現するブログです。

まとめ!!!

実際のスペイン滞在は2ヶ月にも関わらず、7か月間お付き合いいただきましたこちらのブログも今回が最終回でございます。

 

☆たった2ヶ月のスペイン滞在の為に16年勤めた会社を辞めた価値はあったか?

多分ありました。

今のところは後悔していません。

誰しもができるわけではない貴重な時間を過ごすことができて、経験値がかなり上がったのは疑いようがない事実です。

そしてスペイン語も、スペインにいる間は全く自覚はなかったですが、帰ってきてみて久しぶりにスペイン語レッスンに行ったら以前よりかなり喋れてる自覚がありました。

 

☆自分自身に変化はあったか?

2ヶ月で自分自身の変化を期待していましたが、むしろ私はどこまで行っても私だな、と思ったことの方が多かったです。

誰かに助けを求めることがニガテであったり、不測の事態が起きると焦って必ず失敗したり。

あえて変化を挙げるとしたら、日本の美しさ、日本人の素晴らしさについて気付けるようになったってことでしょうか。

同時にお行儀が良すぎて窮屈な日本という側面にも気付きました。

あとは前は全く素通りしてたような景色が目に入るようになったと思います。

たとえば公園にある彫刻とか、道端のお花とか。

心に少しだけ余裕が生まれたのかもしれないと思ったりします。

 

☆これからスペイン留学を考えている方に対するアドバイス

私は、スペインに行く前は、ほとんど日本語しか話せなくても世界中旅行している人もいるからきっと大丈夫!!って思ってましたが、うん。確かに旅行なら全然大丈夫。

旅行なら、言いたいこと、欲しいもの、ジェスチャーとか片言でも全く何の問題もないですが、学校はそうはいかないですからね。

たとえば授業では、パロミタスって何かを説明しなさいとか言われるわけです。

意味はポップコーンなんですけど、それを「ポップコーン」と英語でひとことで済ますのではなく、「乾かしたとうもろこしを油で揚げた、映画を観る時のお供」とか、それが何かをスペイン語で説明しなきゃいけないわけです。

先生とかクラスのレベルにもよるけど、授業中英語とかジェスチャー使っちゃダメ、っていうクラスもありましたから。

授業だけでなく異国で生活するとなると、やはり言葉がわからない、話せない、というのは本当に大変だと思いました。

南スペインの皆さんは少しスペイン語喋ると超誉めてくれたけど、私が留学したバレンシアや、例えばバルセロナとかは、逆にちょっとスペイン語喋ると、ふーんコイツスペイン語わかるんだ、と思われて容赦なく早口で喋られる。そして困る(笑)。

スペインに留学を考えている人がいたとしたら、私のアドバイスは、もしアナタが既に英語を習得しているのであれば、日本で学んだとおりのスペイン語レベルのクラスに入っても良いと思います。

でももし私のようにスペイン語の文法をある程度理解しているけどスペイン語を喋るのは全然、という人は、全くの初心者と称して学校に申告した方がいいね!!

文法は確かに中級レベルでも、話すとなるともう全くの素人同然になってしまいますから...。

 

☆留学して良かったこと。

行く前は、友達ができなかったらどうしようってそれを凄く心配してたけど、実際は逆にたくさん友達できすぎて人付き合い疲れしました。(笑)

 今もイタリア女子3名とフランス女子1名とドイツ男子1名とは密に連絡を取り合っています。フェイスブックとかのSNS上も入れたらもっとたくさん。

世界に友達がいるって面白いです。 

そして、スペインでたくさんお友達ができたことも宝ですが、日本の友達ともかえって絆が深まったように思います。

留学期間中スペイン語が出来なさ過ぎて辛かった時に心配して連絡をくれた友達がたくさんいました。本当に心強かったです。

 

 

 

☆帰国後~現在のワタクシ。

帰ってきてからの私はというと、帰国の日、家に着いたのは夕方でしたが、翌日早速風邪をひき。

薬を飲みつつ時差ボケを直しつつ、履歴書用の写真を撮りに行ったりしながら、元の勤務先から離職票が届くのを待つ日々を過ごしておりました。

離職票が届いたのが10/14(土)。

ちょうどその日から実家に帰る予定をしていたので、ハローワークに行けたのが10/18(水)。

ハローワークの求人で良さそうと思った2社を受けるべく、10/23(月)にハローワークで紹介状を貰いに行ったら一社は翌日即面接。もう一社は書類選考後の面接日時連絡で10/26(木)に面接を受けました。

どうせ最初だから受かるわけないよね。

と、思っていたのになんと10/26に面接を受けた方の会社から、即日採用の連絡を貰いました。

私は若くもなければご立派な学歴もないし、就職活動はかなり困難を窮めると思っていたのになんとスムーズな....。

本当に幸運であったと思います。

しかも勤務開始日まで2週間以上の猶予があったので、函館旅行してみたり、ゆっくりと過ごすことが出来ました。

そして先週から遂に新しい勤務先での仕事がスタートしております。

前職とは異なる業種で、まだまだ慣れないことに途惑う毎日で、どんな会社でも最初の3ヶ月は絶対毎日何かしら嫌なことがある、ってわかってはいたけど、やっぱり辛いです(笑)。

でも、少なくともスペインにいた時と違って言葉は通じる!とか(笑)、前職で不満に感じていたことの多くが今の勤務先にはない、ということに注目して自分を鼓舞する毎日です(笑)。

 

そして私はこの間誕生日を迎え、もう37歳ではありません。

人生折り返し地点での留学、ただの逃げかもしれないし、中年の危機かもしれないし、スペイン語を学んだところで日本では役に立つタイミングがほとんどない言語ですが、それでも行って良かった!と、思っております。

 

 

 グラナダのALE-HOPで3ユーロくらいだった小銭入れサイズのポーチ。

普通になりたくてもなれなかった私の背中を押してくれるような文言です。英語だけど。(笑)

 しかも私マリリンモンローDVDコレクション持ってるほどのモンロー好きですからね!!!

f:id:laori:20171118151758j:image

現在イヤホン入れとして活用しております。

 

もしまたスペインに留学に行くことがあったらここに記事を書き足したいですが、定年退職後かな?(笑)

暫くはこのまま残すつもりですが、その内気分でブログそのものを削除するかも?わかりません。

留学ブログは最終回ですが、この間ほぼお休み状態でしたDJブログをまた再開いたしますので興味がある方はそちらをご覧くださいませ。

 

そして、文章を誉めてくれたたくさんの皆さまにも御礼を申し上げます。

ほとんどがただのぼやきと言えるこのブログでございましたが(笑)、日本に帰ってきてからの仕事は文章を書く仕事がいいんじゃない?と仰ってくれる人が複数人いたり、このブログを書籍にしたら絶対買うよ!!という人もいらっしゃいました。

私は文章を誉められることがとても嬉しいのです。(脚長いね、の次くらいに。←(笑))

ありがとうございました。

 

 

このブログの紹介文に、

「留学ってその気になればいつでも誰でもできるんだねってことを体現するブログです」

と書いておりますが、それが伝わっていれば幸いです。

またいつかスペインに行けたらいいな。

最後までご覧いただきましてありがとうございました!!

 

 

FAQ(日本から持っていくと役立つもの&いらないもの他)

普段テレビはほぼケーブルテレビの海外ドラマチャンネルしか観ないワタクシですが、日本対ブラジル戦を観ていた時にトヨタのアクアのコマーシャルを初めて観ました。

なんかバレンシアっぽい絵だな。って思ったら本当にバレンシアだった。

youtu.be

オセアノ・グラフィコバレンシアを語るうえで欠かせませんが、そんなに有名ではないと思われるスポット、住んでたとこの近所にあったプエルタ・デ・ラ・マールしっかり写っててなんかちょっと嬉しい気持ちになりました。 

f:id:laori:20171111224413j:plain

 

☆日本から持って行って役に立ったもの

地球の歩き方ポーチ、買った時はいらなかったんじゃ...?と思ったけど、周遊中は大いに役に立ちました。

オサレより防犯優先したい!!という本気でスリに遭いたくないと思っている方、または、私のようにうっかり財布を置き忘れる可能性のある慌てんぼさんの方には絶対良いです。薄くて軽くてポケットもいっぱいあって便利でした。

あとは、洗濯ハンガー?っていうんですかね?あの洗濯バサミくっついてるハンガー、ちっこいのを日本で百均で買って持って行ってたんですが、これはバレンシアのピソでも、旅行中に洗面台でちょっとした下着類なんかを洗ったりした時も、洗濯物を干すのに大いに役立ちました。

もちろんスペインにも売ってると思うけど、小さいのはあんまりなさそう&1ユーロとかでは手に入らないんじゃないですかね?

スペインで探してみようとしなかったからよくわかんないけど。

 

 

☆日本から持って行ったけどいらなかったもの

ヘアアイロン!!

電圧的には問題ないようだったので、プラグ変換器さえあれば使えるんでしょー?と思ってたんだけどダメだった。どうもこういう熱を発する系の電化製品はダメなことが多いようです。

結局使えなかったので、持って行ったけどただ持って帰ってきただけ。(笑)無駄なことしたな...

で、ヘアアイロンも結局現地で買いました。

40ユーロもした。しかも、日本のものとはなんか形状が違って、使い方わからなくて動画探した。(笑)コレ↓

youtu.be

そして、バレンシアにいた時は結構使っていたものの、周遊開始後荷物を減らす必要があったため、セビージャのホテルで捨ててきた。(笑)

日本に持って帰っても使えないし、次いつヨーロッパに行くかわからないしね...。

 

☆スペインで恋しくなった日本食

これは人によってさまざまでしょうが私の場合は日本の麺類です。

スペインにいる間に日本っぽい麺類は2回食べましたけど、やっぱちょっと違ったんですよね~...。

だから日本に帰ってきてすぐはうどんとかそばとかラーメンばっかり食べてました(笑)。

もしまたスペインに長く滞在することがあったら、日本のインスタント袋めん持って行こうかと思います。

 

 

 

 

 

スペインお土産自慢。&FAQ(かかったお金)

f:id:laori:20171110194209j:image

こちらはトレドで買ったもの。(トレドで買ったけど、トレドっぽくないものばかり(笑)。)

しつこいようですが石鹸好きなんです。でもこれ、フランス産。(笑)

ソゴドベル広場の近くに石鹸専門店みたいなのがあって、そんなの私入っちゃうじゃないですか。たとえスペイン産の石鹸専門店じゃなくても。

そして、30種類くらいあるいろんな香りの中から3個選んで10ユーロ、っていうのなのに、3個ともラベンダー選ぶ(笑)。

ラベンダーが好き過ぎるわけです。ちなみに1個はよしこ先生にあげました。

上のトレドらしからぬ模様のでっかいスプーンみたいなやつは、調理途中にお玉とか置いたりするのに使うやつです。←正式名称なんていうの?(笑)

模様は南スペインっぽいですが、これ、toledoって書いてあるけど、おんなじものがバレンシアではvalenciaって書いてて、バルセロナではbarcelonaって文字だけ変えてスペインどこでも手に入るような超量産的安価お土産です。3ユーロ。

既にとても重宝していて、でも早くもtoledoの文字が消え始めている。(笑)

ガラスのペンダントトップ、これも別にトレドっぽくないですが、なんかかわいかったので5ユーロでゲット。チェーンは自分でつけました。

 

 

さて、本日は日本に帰ってからよく聞かれる質問について回答申し上げます。

 

「ぶっちゃけ2ヶ月のスペイン全部でいくらかかった?」

 

私もいつもざっと説明するのですが、このたびカード明細等を見て正確に計算してみました。(準備グッズだけは概算です)

 

 

・準備グッズ(スーツケース、iPad他)¥200,000-(概算)

・学校(6週間)¥119,746円

バレンシア留学中の宿泊airbnb(43泊)¥180,385-

・飛行機¥128,050-

・生活費、飲食、お土産、スペイン国内移動交通費¥189,018-

・現金¥224,576-

・周遊中のホテル(18泊)¥276,364-

 

合計¥1,318,139-

 

です!!!!

いつも130万位って答えてたけど、うん。大体合ってた。

周りの人からは、「めっちゃいいホテル泊まったりしてたからもっとかかったかと思ってた」って反応が多いです(笑)。

一つ一つ軽く説明していきます。

 

学校は以前にも書いた気がしますが私が行った学校は決してお安い学校ではなかったのでこのくらいです。もっと安い学校はたくさんあります。

 

続いて留学中のピソ(airbnb)は私は一人で、しかもバレンシアの超中心街に住んでましたのでこんなもんです。シェアアパートとかならもっともっと安いはずです。

 

生活費その他の部分は、例えばバレンシアで生活してた時のスーパー行った時のお金とか、予め予約した周遊中の各観光施設の入場料等も含まれています。

 

現金の部分ですが、これ意外とでかいね。

マネパカードに入金→ユーロに両替して使ったお金のトータル。

スペインはどこでもカード精算だから現金あんまり使わない、と。どこの旅行サイト見ても書いてあったけど、やはり旅行と留学は違うな、というところ。

学校のアクティビティのお金は現金で学校で支払わなきゃいけなかったし、あと友達とみんなでお食事に行ったりした時も現金が必要になりますからね。

 

ホテルは、バレンシアの前のクエンカの1泊も含まれています。

 

留学中はお金のこと全く気にせず湯水のように使ってました(笑)。

マラガで初めて、しかし私はお金は大丈夫なんだろうか?とちょっと考えた(笑)。

ちなみに、以上は2ヶ月のスペインでかかった費用ですが、あと日本で住んでるマンションの家賃とか通信費は普通に毎月かかってます。

 

スペインに留学を考えているお若い方にとっては全く参考にならないでしょうが(笑)、スペインでスペイン語を学びつつ酒とバラの日々を送りたいオトナの方にはきっと参考になるはずです。

スペインお土産自慢。&書き漏れたこと諸々④

f:id:laori:20171107003024j:image

こちらはバレンシアで買ったもの。

左はもちろんFCバレンシアグッズ。マフラーです。

学校のすぐ近くに公式ショップがあったので、そちらでゲット。

タオルを探してたんだけど、意外とこのくらいのサイズのタオルがなく、でもマフラーは色もデザインもとてもバリエーション豊富で、多分30種類くらいあったと思う。

テレビで試合観戦してる時、スタジアムの観客が身につけてるのはタオルだと思ってたけどマフラーだったのか。

その上に載ってるキーホルダーは、試合を観に行った日にスタジアムの前の露店で買いました。公式グッズなのかどうかはナゾ。(笑)

右の一連の商品はチナータというオリーブオイル&関連商品専門店にて。

オリーブオイル4種セット×2種と、缶入りオリーブオイル。あとなんか高級塩5種セット。手前は石鹸です。

留学中もこの石鹸使ってました。私はボディソープより断然石鹸派です。

 

 

カタルーニャ独立派と反対派

私がバルセロナを訪れたのは9/24~5泊。つまりカタルーニャ独立投票の直前でございました。

その当時受け取ったたびレジからのこんな注意喚起メール。

f:id:laori:20171109153955j:plain

実際、ラ・メルセーに行った時の写真にも写っておりますが、こんな感じでカタルーニャ国旗を窓から掲げたり、独立賛成派の「Si」という旗も。

f:id:laori:20171010001144j:plain

ホテルの近くではこの旗とかグッズを売ってる露店がありました。

実際道すがら、カタルーニャ国旗をマントのようにして首のところで縛って練り歩く若者集団の姿も。

小集団ながらシュプレヒコールを叫んでおりました。

または逆に反対派と思しきスペイン国旗を身にまとう若者たちも見かけました。

極東の島国に住むカタルーニャ史やスペイン史に何の知識もないワタクシが独立賛成か反対かについて意見を述べる立場にはございませんが、それにしてもちょうどテロと独立投票の間をすり抜けたね。と帰った日に親友に言われました。確かに。

 

☆チップ

スペインはチップの習慣はあるにはあるけど少額、ちょっといいレストランに行って、そこのサービスが気に入った時くらいに少し支払えば良いと聞いていたけど、どこ行っても調子こいてチップ払ってましたワタシ(笑)。

たとえばクラブに遊びに行った時に飲み物を頼んで、お釣りは君にあげる。とか、少額ですけどね。二杯目を頼みたい時に優先してもらえるに違いないという考えです。

私は貧乏旅行がしたくてスペインに行ったわけではありませんから、優しさはお金を払って手に入れます。(笑)

ホテルでも枕銭的なもの、セビージャのホテルでは確か1ユーロ置いてきたけど、今思えば5ユーロくらい置いて来てもいいくらい快適だった。

もちろんグラナダのホテル(水漏れ)、マラガのホテル(ゴキブリ)には一切チップは置いて来ませんでしたけども。(笑)

 

☆テラス席あるある

この記事に書いた、クラブの呼び込み以外にも、テラス席に座ってるといろいろ遭遇します。

学校の近所のバルに入った時は、モロッコ系の少女が近寄ってきて、小銭を要求されました。つまり物乞い。

かわいい子だったけどね...。生きるって大変だよねと思いながらも断固無視を決め込んだら去って行きました。

あとはストリートシンガーみたいな人がたくさんいて、歌い終わるとおひねりを要求しに来ます。

レイナ広場のテラス席のあるお店でビールを飲んでいた時にギター弾き語りしてた南米系の男の子はなかなか良い声で、1ユーロくらい差し上げても全然価値あったと思うけど、サグラダ・ファミリアの後のランチを取ったお店で、カラオケセットみたいなのを持ってきて歌ってたおじさんは全然上手じゃなく(笑)、勝手に来て勝手に歌ったくせにそこにおひねり要求されてもね...。と思ったけど、愛嬌のあるおじさんだった。

愛嬌に免じて50セントあげた。(笑)

 

☆ビーチで衝撃的なものを見る。

スペインに行って初の海、マルバローサビーチに行った日のこと。

ビーチで過ごして学校のパエリヤパーティーに向かう途中、日本にもよくある、ちょっと足の砂を落とすような水道があるところで、ふわっとしたワンピースを着たおばさんが3人。

なんとそこでオマタを洗っていました。(笑)

向こうの方は下の毛は処理している方が多いと聞きますけども、そんなわけで具が丸見えです。(笑)(具って言うな。って友達に笑われたけど、他の表現方法が見つかりません。(笑))

えぇーーーーー今それやるー?今ここでそれやるー?(^_^;)

ビーチにはフツーにトップレスの人はたくさんいたけど、下は......(笑)

おばさん方はふわっとしたワンピースをふわっと元に戻し去って行きました。

ノーパン...。

初めてビーチに行った日に遭遇したので、これはスペインでは普通のことなの?!と、思ったけどそれ以来そういう人には遭遇してないので多分普通じゃない。きっと変わったおばさん方に遭遇したんだと思う。多分。

日本だったら逮捕されるね。というかそんな人いないと思うけど。(笑)

 

 

 

 

スペインお土産自慢。&書き漏れたこと諸々③

こちらはスペインで買ってきた食品群のお写真です。 

f:id:laori:20171031010658j:image

スペイン最後に空港で買ったトゥロン。アーモンドを飴生地で固めたっていうお菓子。

美味しいけど、小分けにして配るのもなんだか不格好だったので全てワタクシがいただきました。(笑)

コルドニウが出してるカヴァ。アイス・エディションって書いてあった。

グラスに氷を入れて注いで飲んでね。っていうやつみたい。勿体なくてまだ飲んでません。

その手前はイガド・デ・バカラオ。鱈の肝なんですって。

日本向けスペイン情報サイトで一押しされてたので買ってみました。これもまだ。

その手前はお土産のつもりで買ったわけでなく、留学期間に買ったパテ。

2個パックで、1個は現地で食べたけど、もう一個は持って帰ってきちゃった。辛くて美味しかった記憶。

そしてムール貝。唐辛子の絵書いてあるしちょっと辛いんでしょうね。

そしてその手前はなんかサバ?エルコルテイングレスで私が行った時確か半額で売ってた。半額でも3ユーロ近くしたから、きっと高級品に違いないと思ってます。

 

 

 

 

☆ボイスメッセージ

バレンシアに着いたその日から、道すがらスマホに向かって喋ってる人をたくさん見かけて、でも通話っていう感じはしないし、留守電?ボイスレコーダー?と不思議でしょうがなかったのです。

暫くして実際イタリア女子から送られてきて知った。

ボイスメッセージ!!

日本のスマホユーザーならみんなやってるLINEにもそんな機能があるけど、あんまり使わないよね?!

でも確かに有用ですよ。

だって画面を見ながら歩きスマホはキケンだけど、喋るだけなら目は周りに向いてるし、危険度はだいぶ減りますよね。

しかも長文になる時とかは文字打つの面倒だったりするけど、喋るなら簡単。

日本ではほとんど使ってる人いないよ。ってイタリア女子に言ったら便利だから是非やってみたら?!って言われたけど未だにやってないな。

 

 

 

☆日本人を差別しているのかまたは私のことが嫌いなのか

ぶっちゃけますと、学校にて感じ悪い人が二人おりました。

一人は、途中1週間だけクラスが同じだったアジア人の子。でもNYに私は10年住んでいる。と言って、アジア人ではなくアメリカ人と思われたいようでした。

挨拶してもとても感じ悪く、私が日本人だから嫌いなのか?と思ってたけど、その後イギリス人の女の子も彼女について感じ悪いって言ってたのを知って、だから私が嫌いとか、日本が嫌いとかじゃなく単に媚び系?(笑)

クラスの男子たちに対してはにこやかでしたからね。

もう一人は、学校の秘書の女の子。スペイン人じゃないと思う。多分顔つきからしてドイツ人。

挨拶しても常に無視。だから3週目くらいから挨拶するの止めた。(笑)

私は6週間学校に通いましたし、それは夏休みを利用して勉強しに来ている多くの他の生徒に比べて期間は長かったのです。

プラス、アジア人は少ないし、そして日本人は私だけということもあり、私は学校の先生の間では目立つ生徒でしたのでアクティビティで先生方に会うとみんなが私に感じ良く挨拶してくれて、そういう時だけその感じ悪い秘書の子もにこやかにしてくる。(笑)

でも誰も観てないと途端に無視。

日本人が嫌いなのか、または私が何か気が付かない内に失礼なことをして、それで私のことを嫌ってるとかなのかは最後までナゾですが、でもさ、アナタ仕事なんだからさー。(笑)

ま、いろんな人がいます。

嫌な人の20倍いい人に出会ったから全く気にしてませんが、そういうことがあったよということで記しておきます。

 

☆紫外線対策&ムダ毛処理

欧州の子たちは日焼け好きと聞いておりましたが、それでも日焼け止めは必ず塗ってました。

アナタの日焼け止めのSPFはいくつ?みたいな会話もありました。

一応ちゃんと対策はしてるのね。

あとね、ムダ毛。脚は処理してるけど、腕はしてない。って女子が多かったと思う。

あと、わき毛は、日本人成人女子はおそらく100%近くが何かしらの対策をしてると思いますが、スペインではシェーバーで剃っただけとおぼしき欧州女子も見ました。

ちょっとびっくりした...

 

 

日本に帰ってきて1ヶ月が経過いたしました。

このブログもあと2~3回でまとめたいと思います!

 

スペインお土産自慢。&書き漏れたこと諸々②

f:id:laori:20171029135058j:image

こちらはマラガで買ったものたちです。

バレンシア留学後南スペインを廻ってからスペインLCCバルセロナに行く予定を立てていて、荷物の重量制限を気にして南ではあんまり買い物できなかったので、南で買ったものは本当に少しなのです。

ピアスは、もうイヤリングに作り替えちゃったけど、ガラス美術館で買ったもの。ポスターはもちろんピカソ美術館で購入しました。まだ自宅のどこに飾るか決めてません。

マグネットとキラキラな車のキーホルダーは、自動車&ドレス博物館で購入。

マグネットはオリジナルだけど、この車のキーホルダーは別にこの美術館の公式グッズとかじゃないけどかわいい♡

他にも、かわいいセレクト雑貨がいっぱい売ってて、センスを感じるミュージアムショップでございました。

 

前回に引き続き、書き漏れたエピソードをご紹介していきます。

 

☆友人間の流行語

仲いい友達の間でだけ通じる言葉ってあると思うんですけど、留学前半は、hambre de hombre。(ハンブレ・デ・オンブレ)

hambreは空腹という意味で、hombreは男という意味です。

ガールズトーク的な?(笑)

仲良くしていたドイツ女子(私がつるんでいた中で一番スペイン語力が高かった子)は、出会い系サイトで知り合ったスペイン人とデートしてた。

授業でも、出会い系サイトに対する各国のイメージを話し合う場面があったんですが、日本だと出会い系と聞くとまだまだ眉をひそめる人が多いと思いますが、ヨーロッパでは割と一般的なのだそうです。

現にその時のクラスのオランダ人の女の子は出会い系で知り合った彼と2年付き合ってるとか言ってたっけなー。

スペイン人の恋人を作ることは語学力の向上にも繋がるからみんなも是非出会い系で誰かとデートしてみて!とか先生が言ってたっけ。

何度も申し上げますが、ワタクシバレンシアでは全く余裕のない日々を送ってましたのでやってみようって気は全く起きませんでしたけども(笑)。

留学後半の流行語はsin contrato(シン・コントラト)。

直訳すると「契約なしで」とかになると思います。

マルマのヒットソングのタイトルなのですが、こちらのPV観ていただければ言いたいこと伝わると思います。

youtu.be イタリア女子とカルメン地区でサングリアを飲んでいた時は、「男どもはSin contratoが好きなのよね」みたいな使い方をしておりました(笑)。

 

☆横断歩道、青信号でも歩行者優先とは限らない。

海外に慣れてる人にとっては当たり前くらいのことなのかもしれませんが、私はそうではないので、青信号なんだから当然、という気持ちで、左折の車が来たのが見えても、車は止まるだろうのテイで渡ろうとするとクラクション鳴らされる(笑)。

いやいやいやだって横断歩道じゃん。って思うけど、スペインでは横断歩道でも歩行者優先とは限らず、早いもん勝ちみたいな?

スペインはバスでもタクシーでも運転荒いしね。

あと日本同様暴走チャリみたいなのは結構いました。

でも大きな幹線道路は自転車専用の道が整備されてて、それは日本より素晴らしいところだと思う。

 

☆クラブの呼び込み。

夜お友達たちと歩いていたり、テラス席に座ってると必ず近くのクラブのフライヤーを持った人が話しかけてきて、パーティーのフライヤーを置いていきます。

日本ではクラブのスタッフとかイベントの関係者が自らあちこち路上でフライヤーを配るってあるにはあるけどそんなには見かけないですよね。

多分フライヤーを渡されて、そのフライヤーを入口で渡すと安く入れるよ、とかなんですけど裏に名前が書いてあって、あとでフライヤーを配ったスタッフはキックバック貰えるとかなのかなーと想像しています。

たとえばこのルサファ地区のバルでアヒージョを食べてる時に声をかけてきたのは、丈の長いTシャツを着て下は何も穿いてないというワンピース状態のピアスたくさん&アイラインひいた男性二人。

この日、ズボンとかスカートを穿かずに行くと入場無料。っていうパーティーをやってたらしい。(笑)

日本でもあるところにはあるのかもしれないけど、多分札幌じゃ有り得ない。(笑)

 

 

つづく!

スペインお土産自慢。&書き漏れたこと諸々①

f:id:laori:20171029000817j:image

こちら全てサグラダファミリアに行った時ショップで購入いたしました自分おみやげ。

左のお皿、サグラダファミリアの外観じゃなくて内装ってとこが珍しい!!って思って買っちゃった。

その隣は塩・胡椒入れ。小さくて使いにくそうと思いつつも購入。

そして現にまだ使ってない。(笑)

後ろのはキャンドルを灯すとサグラダ・ファミリアがステンドグラス状に映し出されるやつ。キャンドル自体は100均でも売ってるから開けて使ってみたらいいのにいたましくてまだ開けてません(笑)。

同様に右の四角いガラスのも未開封。

マグネットです。マグネットこんなに使わねーだろ、と思いつつもあまりにもかわいくて買ってしまった。

そして手前のモザイクのトカゲ君は言わずもがな。

置物だと思ってたらこれもマグネットだった。(笑)まあ置物として使ってもいいんでしょうけど。

お皿とトカゲ君は誰かにプレゼントするつもりで買ったはずが、結局自分のものにしました(笑)。

 

 

さて本日は、2ヶ月のスペイン生活の中でブログに書き漏れていた出来事などを思いつくままに書いていきます。

 

☆他人との距離の取り方に文化の違いを感じる。

この記事に書いたナイトプールに行った日、私はよくつるんでいたイギリス男子とドイツ女子、そしてその友達のドイツ女子と4人で地下鉄の駅で待ち合わせてプールに行ったんですが。

途中地下鉄のホームで電車が来るの待ってたら、ねえ、タロンハ(私の行ってた学校の名前ね)の子たちよね?って話しかけてきた若い女の子がいて。

私もタロンハの生徒なんだけど、これからプール行くなら私も一緒に行っていい?だって!!!!

すーげー。私だったらできない。というか多くの日本人はできないし、やらなくないですか?!

同じ学校の生徒だなって気付いたとしても、私も一緒に行っていい?とか絶対言えなくない?!

ドイツ女子がもちろんよ!!一緒に行きましょう!って普通に答えてたから、欧州では普通のことなんでしょうかね?

日本だったら、多分断りはしないだろうけど、ちょっと面食らうというか途惑いますよね。

そしてこの日、前の週にビーチで買ったでっかい敷物を持っていた私。

そういう敷物的なものを持ってきた人あまりいなかった模様で、それを広げた途端オラー!って知らない子もみんな話しかけてきて、私も座っていい?私も、私も、ってみんな座っちゃうのよ...。

よく知らない人だしちょっと遠慮する、とかないんだね。うん(笑)。

 

☆エレベーターにまつわるいろいろ

スペインのエレベーター、「開」ボタンはあるけど、「閉」ボタンがないとこが多かったです。

私が泊まった中では確かマラガのホテルだけは「閉」ボタンがあったけど、でもそれ以外は、「開」ボタンしかないから、閉まるのをひたすら待たなきゃいけなかった。(笑)おかげでせっかちな日本人気質について考えさせられました。

あと日本だとエレベーターが開いて、自分は上に行きたいけど、そのエレベータが下に行くエレベーターだったら、乗らずに見送って改めて来るの待ちますよね?

でもスペイン人というか欧州人はそういうの乗る。

だから0階でエレベーター乗ろうとして扉が開いて、中に乗ってる人は降りるだろうと思って待ってたら降りないってことが結構あって途惑いました。

全員じゃないのかもしれないですけどね。

 

☆別にそんなにモテない。

渡航前はさんざん周りの人から、

「らおりちゃんは向こうでモテるよ!!」

って言われてたけど、別にモテなかったですけどね(笑)。

確かにもっと若い頃の私は外国人にモテてた気がしますが、少なくとも今回のスペインでは特に...。(笑)

そりゃこの記事に書いたようなナンパとか、あと道すがら何度か声をかけられることもあるにはありましたが、学校とかでは特に...。(笑)

たとえば、私は結局一度も行かなかったけど、日本語とスペイン語の言語交換グループとかに参加してたらまた違った展開があったかもわかりませんけどね。

私はそもそも出会いを求めてスペインくんだりまで行ったわけではありませんので、自分としてはこの結果には何の問題もないのですが、帰国後会う人会う人ほとんど全員に「スペインでカレシできた?!」って聞かれるので、改めて言っときます。

カレシはできなかったし、しかもモテなかったよ!!!(笑)

 

 

つづく。