明日以降という表現
申込書を送信した翌日、特に不備を指摘されるでもなく、そこは良かったのですが、クレジットカード支払用のリンクを送ってくれと依頼していたのですが、それについては明日以降また改めて連絡します。と書いてありまして。
明日以降っていつ?(笑)毎日ことあるごとにメールチェックしているけど来ない。迷惑メールフォルダに振られたんじゃ?と思ってそこ見てもない。(笑)
明日以降って要するに未来全般(笑)。まーまだ時間はあるけど、ユーロが安い内に送っていただきたいものです。
レベルチェックテストを受けてその結果の送信もしなきゃならないっぽいのでそれを送信しがてら催促してみようかと思って昨日レベルチェックテストをやっていたのですが途中で飽きて完成できておりません(笑)。
また明日やろう。そうしよう。
近頃は得意のグーグルマップで周辺情報を調べてワクワクの他は、飛行機接続待ち時間中何しようかなということについて考えてみたり調べてみたりしています。
2017年の時と同じキャセイ・パシフィックに乗るので、新千歳→香港→マドリッドとなりまして、そしてそこからは→ア・コルーニャとなるわけですが。
香港での3時間50分はラウンジで美味しいのかどうか限りなくビミョーな湯麺とビールを飲んで過ごすことになるでしょう。
それはいいとして、マドリッドからア・コルーニャの接続が約7時間あるというのがとても中途半端。
7時間あっても、もし一旦荷物を引き取らなきゃならないとするとスペイン荷物出てくるの遅かったからそこで1時間はロスするだろうし。
マドリッドで入国審査を受けることになるのでそれはそれでまた1時間はかかるはず。
マドリッド市街地に出かけるにはちょっと中途半端。かといって空港の周りは何にもなさそうだし。
結局ラウンジで過ごすような気がするけど、2017年の帰りの時ターミナル4Sのラウンジを見つけられなかったという前例有。
今回はスペイン国内線乗り換えなのでターミナル4になるようですが首尾よくラウンジを見つけられればシャワー浴びたりしてみたい。
とか考え中。
コルーニャに着くのは夕方だし、翌日は朝から学校だし、少しでも体力温存しなきゃいけないしなぁ。
海外一人旅も3回目となりますし、途中までは一度使ったのと同じルートだし、前回の反省を踏まえながら効率よく旅したいものです。
でも結局珍道中になるんだろうね。(笑)