今日も好きに生きてます。~37歳スペイン短期留学&周遊

留学ってその気になればいつでも誰でもできるんだね。ってことを体現するブログです。

いきさつ。

37歳の日本人女性というと、結婚して子供を産んで家庭を築いている方が多いと思うのですが、かくいうワタシは、子供を産んで育てたいと思ったことがこれまでに一度もないのです。

ただ、結婚はしてみたいという好奇心は持っておりました。

振り返ってみると、学生の頃を含めたら、私は20年も「出会い」を頑張ってきたな、と。

しかしそれだけ頑張ったけど、ことごとくろくでもない男にしか出会わなかった。(笑)

(おそらく相手の方もワタシのことをろくでもない女と思っていたのかもしれないということは言わずもがな。)

20年も頑張った自分を誉めてあげると同時に、20年も頑張ったのにこのザマということはもう手詰まりなんだろうと考えるに至りました。

私は子供を産みたいわけではないから、そういう意味では年齢的なリミットは気にしなくてもいいし、もう世間の価値観を押し付けられることにも疲れた。

だから、もう「出会い」を頑張ることはやめよう、と決めたのが2016年の秋あたり。

普段自分の生活の中で誰かと出会うことはあるはあるだろうし、それはそれでいい。

決して恋愛とか結婚をすっぱりやめます!!と言うのではなくて、ただ出会う為に友達に紹介を頼む、とか、出会う為に夜な夜な街に繰り出す、とかはもうやめようと決めたのです。

 

そう決めてからは「やるべきこと」「やりたいこと」の取捨選択がシンプルになったように思います。

そして、その「やりたいこと」の中に「留学」と言う言葉が浮かぶようになります。

いつか留学とか行けたらいいのになーと空想することは、スペイン語の勉強をはじめた頃からありました。

留学というと、学生時代にやるもの、というイメージがあるけど、学生時代のワタシにはそんな選択肢はなかった。

家は貧しかったですし、たいして成績が良かったわけでもなく、所属するコミュニティにもそういう人はいなかったから、留学というのは恵まれた環境で育った一部の特別な人がすることというイメージがありました。

 だけど、大人になってから留学する人もいるというのを知って、へー私もいつか行けたらいいなーと考えては、いや、そんなお金はない。そして行くならそんなに会社休めるわけないから、会社を辞めるしかない。そんなのムリだ。でも行ってみたい。いやムリだ。でも....を、ループしておりました。

だけど、出会い頑張るのやめますと自分に宣言してから、なんとなく留学を具体的に調べるようになり、そしてちょうどそんなタイミングで、N○Kのスペイン語講座でナビゲーターの平岳大さんがサン・セバスティアンスペイン語学校を訪れているのを目にして、ぐっと背中を押されます。

そこで、期間は1週間でも1ヶ月でも、留学することは可能ということを知り、真剣にグーグル検索。

最初はいつか行けたらいいなーと思いながら調べてたけど、途中から再来年とか行けたらいいなーと考えるようになり、留学エージェントに資料請求してからは、私は来年スペインに留学する!!!と、なりました。

 

以上が留学を決めるまでのいきさつでございます。

これまでにこういう冒険的なこと一度もしたことがないし、人生も折り返し地点ですから、こういう無謀なこと一度はやっておきたいと思ったのです。